ローカル環境の大切さ

自転車競技を始めて以来、川西町のダリヤ園と猪苗代の磐梯南ヶ丘牧場に常設されているマウンテンバイクコースは普段の練習で何度も使用させていただいており、ここ数年は練習会や私主催のスクールの開催場所としても使用させていただいています。
自転車競技を始めた頃はCJで完走できてそれなりの順位で戦えるようになれたらいいなくらいのところしか考えていませんでしたが、今となってはよりシリアスにレースと向き合うようになり、普段の練習環境がいかに大切であるかを再認識するようになりました。
山形大学に進学したことをきっかけで山形県に移り住み、今では山形県民として6年目となりますが、今の活動ができているのは結構真面目に山形県に拠点を移したからだと思っています。(これはメディアなどでも本気で言っています)
居住地区の周辺環境として手軽にトレイルがあったり、ほとんど信号なしでロード練習ができるのももちろん重要なファクターですが、その他にもダリヤ園まで車で20分、南ヶ丘牧場まで1時間15分くらいで気軽に集中して走れるクローズドのクロカンコースがある環境ってそんな普通のことではないですよね。
クロカンコースで当たり前のように練習できるのは当たり前ではなく、ダリヤ園は「チーム白猿」の方々、南ヶ丘牧場は「ジンギス友の会」の皆さんを中心として日頃より整備してくださっていて成り立っているものです。
当然のことながら夏場は特に1週間も経てば自然の中のコースですので草が伸びます。そのため1ヶ月手を入れなければ快適に走れるコースは跡形もなくなってしまうわけです。
マウンテン系のスポーツは特に日頃から様々な方々の尽力があり成り立っていることに感謝しなければなりませんし、最近は特に他の地域のコースを走らせてもらう際にもコース整備をしてくださってる方々を思い浮かべるようになりました。
せっかくこうして競技活動をするのであればできる限り僕の活動を通して少しでも地元が盛り上げられるように今後ももっともっと頑張っていかないとと思っています。
かなり前置きが長くなってしまいましたが、今年はそんな素晴らしい2つのコースで開催されているローカルレースに今年はレーススケジュールが奇跡的に合い参加できました。(どちらかというと前置きの内容が話したかったことです。)
どちらのレースも絶賛怪我中であったり、身体のリズムが合わずと全く良い走りはできませんでしたが、地元で開催されるイベントはできる限り出て東北のマウンテンバイク愛好家の方々とのコミュニケーションも大事にしていきたいですね。
そろそろ東北は本格的に雪が降りホームコースは走れなくなってしまうので、北関東のトレイルやコースにお世話になりながら来年3月のシーズンインに向けて身体作りを頑張っていきます。


